最近、またlittleBitsがマイブームになってきて、色々遊んでいる。
これまでは、主にlittleBitsのシンセキットで音ばっかりを鳴らしていたり、シーケンサーにつないだりして遊んでいたのだが、最近cloudBitというモジュールがあるのを知り、ちょっと色々遊んでみたくなったので、購入してみた。
基本的にはcloudBitのモジュールにWIFIがついていて、input側のsignalを受けてネットにその値を送ったり、ネットからの何かのイベントを受け取りoutput側にsignalを出力するものである。まぁ、cloudBitのモジュールがあるとものすげーぇぇことができる訳ではないが、ボタンを押した時にメールを送るとか、Twitterなどのウェブサービスで何かイベントが起きるとLEDが光るとかが、IFTTTを介してできるようになる訳だ。
まず、購入直後のcloudBitを使用するにはWIFIの設定が必要で、littleBitsのcloudBit setupにアクセスし、ログインした後、手順通りにセットアップを進めて行けば、無事cloudBitがCloud Controlで認識される。
Browser上のボタンを押すとcloudBitの出力側につけたLEDが光ったり、cloudBitの入力側についている信号の値をbrowser上で確認できる。
一連の動作を確認してみた後、IFTTTを使って「お天気予報ましーん」を作ってみた。気象予報によってサーボモーターの位置を変えるという風にして(晴れ100%, 曇り66%, 雪33%, 雨0%てな感じで)。
とりあえず動かしてみると、毎朝7時の1回だけ気象予報が更新されるようだ。
でも、アメリカのWeatherサイトによるこちらの予報なので「晴れ」と出ていても、実際は「雨」が降ったりして、あんまりあてにならない事がわかった。
ということで、だいたい使い方は分かったので、今度はもっとまともに役に立ちそうなものを作ってみる予定である。
でも、自動化はIFTTTに依存しているので、(すごく分かりやすいんだけど)あまり自由度がない印象。。。
これまでは、主にlittleBitsのシンセキットで音ばっかりを鳴らしていたり、シーケンサーにつないだりして遊んでいたのだが、最近cloudBitというモジュールがあるのを知り、ちょっと色々遊んでみたくなったので、購入してみた。
基本的にはcloudBitのモジュールにWIFIがついていて、input側のsignalを受けてネットにその値を送ったり、ネットからの何かのイベントを受け取りoutput側にsignalを出力するものである。まぁ、cloudBitのモジュールがあるとものすげーぇぇことができる訳ではないが、ボタンを押した時にメールを送るとか、Twitterなどのウェブサービスで何かイベントが起きるとLEDが光るとかが、IFTTTを介してできるようになる訳だ。
まず、購入直後のcloudBitを使用するにはWIFIの設定が必要で、littleBitsのcloudBit setupにアクセスし、ログインした後、手順通りにセットアップを進めて行けば、無事cloudBitがCloud Controlで認識される。
Browser上のボタンを押すとcloudBitの出力側につけたLEDが光ったり、cloudBitの入力側についている信号の値をbrowser上で確認できる。
一連の動作を確認してみた後、IFTTTを使って「お天気予報ましーん」を作ってみた。気象予報によってサーボモーターの位置を変えるという風にして(晴れ100%, 曇り66%, 雪33%, 雨0%てな感じで)。
とりあえず動かしてみると、毎朝7時の1回だけ気象予報が更新されるようだ。
でも、アメリカのWeatherサイトによるこちらの予報なので「晴れ」と出ていても、実際は「雨」が降ったりして、あんまりあてにならない事がわかった。
ということで、だいたい使い方は分かったので、今度はもっとまともに役に立ちそうなものを作ってみる予定である。
でも、自動化はIFTTTに依存しているので、(すごく分かりやすいんだけど)あまり自由度がない印象。。。