hugo's blog,

No purpose, No design...

フライトシュミレーター

着陸

高性能なMacBook Proを購入したので、フライトシュミレーター上の地形などのディテールがかなり細かくなったし、画像のもたつきがなくなったので、かなり快適である。だからといって、着陸がうまくなるわけでもなく、まだまだな感じである。
(うまくなったからといって、何の役にも立たないのだが。。。)

ネタに困ってるので、とりあえず着陸シーンを録画して、iMovieで編集してみた。
正直、もっとクリエイティブな事に使いたい。


なぜかTel Avivに着陸。理由は聞かないで。

世界で最も着陸が難しい空港

みなさんホンジュラスってどこかわかります?中米にある国で首都はテグシガルパです。最近、クーデターも起きましたね。

大きな地図で見る

その首都にあるトンコンティン国際空港への着陸は世界でも屈指の難しさだそうです。首都自身が山に囲まれているため、急旋回しながら斜面のギリギリのとこをかすめながら着陸するみたいです。

こんな着陸をする飛行機には正直乗ってみたくないですね。

これが、コクピットからの映像

1:00以降から昇降・旋回といった動きが激しくなります。突然滑走路が現れますね。今のフライトシュミレータの腕だと到底着陸できそうにありません。


[元ネタGIGAZINE]

平壌空港の謎

このまえ韓国行ったから、バカみたいなんだけど
同じ経路をフライトシュミレータで成田-金浦(釜山)
と飛んでみた。ほんでそこから仁川(ソウル)、平壌
まで来てしまった。
普通ソウルから平壌まで行くのはありえないんだけど、
そこは架空の世界。
いっぺん領空侵犯してみたかったのよね〜。
とりあえず将軍様のお膝元・平壌空港に降り立ったの
だけど、これがひじょうに変な空港。北側と南側に
殆ど同じ角度の滑走路が存在する。

大きな地図で見る
北側の滑走路にしかILSがなかったので、そこに着陸したんだけど
そのまま誘導路で南側に存在するターミナルビルに向かう。
この北側と南側をつなぐ誘導路がやたらと長い。
なんでこんなヘンテコな配置なってるんだろうと思って、
『平壌 空港 滑走路 なぜ』でググってみると、
どうも南側の滑走路は現在閉鎖されている模様。

誘導路も1機分しか通れなさそうだし、
まぁ便数が少ないからできるんでしょうなぁ〜
飛行機なだけにオチ無いです。すんまそ。

最近のマイブーム

c8cd958c.jpeg子供の頃はパイロットになるのが夢で、
目を悪くしてその夢を結局諦めたんだけど、
最近は結構リアルなフライトシュミレーターが
パソコンで楽しめるようになってるんですよ♪

しかし、フライトシュミレーターはWINの方が
数が多くて、Macは残念ながらそんなにありません。

X-Planeというのが唯一Macに対応してて
2年くらい前に買ったんだけど、あまりにも
マウスでの操縦が難しかったのと、計器の使い方の
説明があまりなくわからなかったので、すぐに
飽きて使うの止めちゃいました。

しかし、最近iPhone版のX-Planeがでて、パソコンの
簡易版みたいになってたので、計器の使い方が
だんだんわかるようになってきました。そこで
フライトシュミレーターブームが再びやってきました。

今では自動操縦がだいたい使いこなせるようになって
ボーイング747-400で日本中を飛び回ってます。
離着陸用にジョイスティックも買っちゃいましたよ!

この気持ちわかってくれる人いないだろうなぁ〜


livedoor プロフィール

hugolab

Archives
記事検索
QRコード
QRコード
ちょいアホ親父のぼやき
Hugo on SoundCloud
My Old Blog
以前に作ったブログはファイルが壊れたため更新できなくなりました。以前のブログを見たい方は こちらをクリック
アクセスカウンター

    hugo's blog:今週の傾向

    • ライブドアブログ