以前から心待ちにしていた、Keaneの新しいアルバムを
昨日購入した。
1枚目のアルバム「Hopes and Fears」の完成度に驚き、
2枚目の「Under the Iron Sea」のあまりにも美しい
楽曲に感激した私であるが、
このKeaneによる3枚目「Perfect Symmetry」は、
結論からいうとあまり好きじゃない。
まず、出だしの1曲目のSpirallingから、(いままでの
Keaneのイメージを覆そうとしたのだろうけど)
なーんか下品な感じで、期待していたのとは違う
印象を受ける。2曲目でいつものKeaneっぽい曲に
安心するんだが、3曲目でまたがっかりするという、
ジェットコースターのようなアルバムです。
アルバムの最後の方になるとKeaneらしさがでるんだけど、
全体的の印象としてはイマイチという感が否めない。
あのピャーとかビョーンという音のシンセ止めてほしいなぁ。。。
Keaneはやっぱピアノかパッドだな。
大島が選ぶ2006年ベストアルバムであったKeaneであるが、
今年度最も期待はずれのアルバムになりそうだ。
lastfmで試聴できます。
昨日購入した。
1枚目のアルバム「Hopes and Fears」の完成度に驚き、
2枚目の「Under the Iron Sea」のあまりにも美しい
楽曲に感激した私であるが、
このKeaneによる3枚目「Perfect Symmetry」は、
結論からいうとあまり好きじゃない。
まず、出だしの1曲目のSpirallingから、(いままでの
Keaneのイメージを覆そうとしたのだろうけど)
なーんか下品な感じで、期待していたのとは違う
印象を受ける。2曲目でいつものKeaneっぽい曲に
安心するんだが、3曲目でまたがっかりするという、
ジェットコースターのようなアルバムです。
アルバムの最後の方になるとKeaneらしさがでるんだけど、
全体的の印象としてはイマイチという感が否めない。
あのピャーとかビョーンという音のシンセ止めてほしいなぁ。。。
Keaneはやっぱピアノかパッドだな。
大島が選ぶ2006年ベストアルバムであったKeaneであるが、
今年度最も期待はずれのアルバムになりそうだ。
lastfmで試聴できます。