GeeetechのE180を買って以来、
ここ数日、一番適した設定条件を探してきたが、
いまいち決まらない。
見ての通り、温度をちょい上げてスピードを落とすとマシになるが、EasyPrint 3Dで作ったスライスは、形状を支持するために柱を作ったりしてバリが出やすく、綺麗に成形できない。細かい設定を詰めれば何とかなるのかもしれんが、一番最初にプリントしたgcodeファイルはここまで酷くないので、やはり、付属のEasyPrint 3Dのスライサーがクソだという結論に至った。
ということで、口コミではボチボチ評価の高いUltimaker Cura 3.5.1をダウンロードしてインストールした。
Preferences設定はとりあえずこんな感じで。。。
正直、EasyPrint 3Dに比べて、ソフトウェアの洗練度がかなり違うし、全然こっちの方がスライサーとして優秀そうだ。実際に印刷するとかなり違う。
右側にある綺麗なやつがCuraでスライスしたやつをgcodeにして印刷したものである。
左側2つはEasyPrint 3Dでスライスしたやつだけど、窓枠はガタガタで表面はバリバリだし、握るとメキメキっと崩れる。出来栄えとして雲泥の差である。
ついでに、このスライサーを使ってもう一度マリオを作って見た。
スライサー1つでかなり違う感じに印刷になるもんなんだねー。
今後はCuraで設定を詰めていくつもり。
ここ数日、一番適した設定条件を探してきたが、
いまいち決まらない。
3DBenchy.stlを付属のEasyPrint 3Dでスライスしてgcodeに変換してプリントしてみた。
(左)温度200℃→185℃/スピード50/ファン100(右)温度210℃/スピード20/ファン100
見ての通り、温度をちょい上げてスピードを落とすとマシになるが、EasyPrint 3Dで作ったスライスは、形状を支持するために柱を作ったりしてバリが出やすく、綺麗に成形できない。細かい設定を詰めれば何とかなるのかもしれんが、一番最初にプリントしたgcodeファイルはここまで酷くないので、やはり、付属のEasyPrint 3Dのスライサーがクソだという結論に至った。
ということで、口コミではボチボチ評価の高いUltimaker Cura 3.5.1をダウンロードしてインストールした。
Preferences設定はとりあえずこんな感じで。。。
正直、EasyPrint 3Dに比べて、ソフトウェアの洗練度がかなり違うし、全然こっちの方がスライサーとして優秀そうだ。実際に印刷するとかなり違う。
温度200℃/スピード50/ファン100
右側にある綺麗なやつがCuraでスライスしたやつをgcodeにして印刷したものである。
左側2つはEasyPrint 3Dでスライスしたやつだけど、窓枠はガタガタで表面はバリバリだし、握るとメキメキっと崩れる。出来栄えとして雲泥の差である。
ついでに、このスライサーを使ってもう一度マリオを作って見た。
温度200℃/スピード50/ファン100スライスの違いなのか?バリはほぼ無し。
スライサー1つでかなり違う感じに印刷になるもんなんだねー。
今後はCuraで設定を詰めていくつもり。