隣のビルの屋上にショベルカー2台が乗っかってから約2ヶ月が経ちました。
そして、解体現場が家の階の高さまで降りてきて、ようやくショベルカーの仕事っぷりがわかるようになってきました。適宜休息を入れながら、テキパキと解体する様が素晴らしかったです。
特に、適材適所で道具を変えたり、場面場面での2台の連携プレー(後に4台)が素晴らしかったです。
そんな素晴らしい動きの2〜3週間分をタイムラプスでどうぞ。
(再生する音が出るので注意)
タイムラプスではよくわからないと思いますが、まるで自分の手のようにショベルカーを動かすおっちゃんらのテクは感動ものでした。鉄筋を束ねたり、束ねた鉄筋でほうきのようにコンクリートを払ってましたわ。う〜んテクニシャン。