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No purpose, No design...

2009年05月

ラスベガスの動画

ラスベガスの各ホテルは客寄せのために、結構ホテルの前でショーをやってます。特に泊まったBellagioの巨大噴水ショーとMirageの火山噴火ショーは有名で、そのラスベガスの噴水ショーをまとめたみた動画です(重くてすみません)。

より高画質(HD)や低画質はこちら
ちなみにBellagioのショーのBGM(Sarah Vaughan/Lover man, Locust/Let me take you back)は後付けっす

昨晩GUCCIの会皆さんから電話をいただきました。なんか楽しそうやったなぁ。いままでほぼ皆勤賞だったので、あれに参加できなくなったのは寂しいかぎりです。そんな寂しい夜にはSarah Vaughanがぴったし。うんうん。

GW旅行記(その1):ラスベガス

83802a97.JPG昨日の日記に書いたように、GWにアメリカ西海岸に行ってきた。メインの目的はグランドキャニオンとイチローである。出発の前に豚インフルエンザがアウトブレイクしたけど、予定はすべて決めちゃってたので豚天決行である。もちろん成田からグランドキャニオンへは直行便はない。一番近いのはラスベガスなので、そこを拠点にしながらグランドキャニオン観光ということにした。ラスベガスに行くのに成田から直行便があるかどうか定かではないが、今回はサンフランシスコ経由で行きました。航空会社はくそユナイテッドで、アルコール飲料に6ドルも払わされるくそ会社である。さて、サンフランシスコについたら、さぞかしアメリカ人もさすがにマスクをしているのだろうと思ってたら、マスクをしてるのは日本人だけ。逆に現地の人に、あたかも私が病気持ちのような目で見られる始末。正直、気分は悪い。トランジットは1時間20分しかなかったけど、飛行機が早めにサンフランシスコに着いたため余裕のスケジュールであった。ラスベガスに着くと、写真の通りでっかい看板が迎え入れてくれる。その下にはスロットマシーンがズラリ。さすがギャンブルの街である。ラスベガスの空港は街の規模を考えると異様にでかいが、空港のどの箇所にもスロットマシーンあった。恐ろしい街である。ちなみに搭乗待ちの人らはちゃっかりスロットマシーンをやってました。恐ろしい。
さて、今回泊まったのはベラージオという超オサレなホテル。正面にでっかい噴水があり、3時ぐらいから9時までひっきりなしに噴水ショーをやってるホテルです。なかのカジノはそれなりにデカく高級感が漂ってました。ちなみに高額レートでなければ、ドレスコードはまったくなしです。ふつうのアメリカンな正装(短パン&Tシャツ)でギャンブルやってる人いっぱいいました。昼間に着いたのですがカジノは大盛況で、ラスベガスのカジノは昼も夜も関係ないようです(それでも一応、夜の方が人は多い)。荷物を部屋に置いたあと、ラスベガスのメインストリート・ストリップ大通りを散策。どうみてもお台場のビーナスフォートにしか見えないシーザーパレス(おそらく前者がパクリ)とミラージュを見て、疲れきって帰ってきました。次の日はグランドキャニオンツアーのため朝3時起床なので、早めに就寝。(その2へつづく)R0011669

H1N1の国から帰ってきた

naritaPlaneGWアメリカ合衆国西海岸の旅から帰って参りました〜ぁ。
豚インフルエンザは何処吹く風か、まったくマスクをしないアメリカとうってかわって、日本に着いたとたん、完全防備の検疫官がドコドコ大量に飛行機に乗り込んできた状況は結構楽しめましたよ〜♪写真でみての通り私あまり緊張感ないです。

私、日本を出る前から鼻&咳が出てたので、渡された質問表にその事実を書いたんです。それを検疫官は怪しいと見たのか、『念のために測って下さい』と体温計を渡されました〜。ちょっとドキドキしたけど、36.4℃で平熱でした〜ぁ。あぁよかった♪その後『ドクターの指示を待って下さい』とか言われて、ちょっと待たされたましたけど、結局なんもなし。なんじゃそりゃって感じです。ちなみにあまり関係ないんですけど検疫官が持ってた携帯型のサーモグラフィーはかなりかっこ良かったです。R0011145
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