
ということで、銀ロウ付けで取り付ける部品は現物合わせでキツメに仕上げを頼んどいた。キツメでお願いしますよ、じゃなきゃ銀ロウつかないんで。。。と一応念を押したんだけど、実際出来上がったもんをみると、すかすか。。。(現物合わせっていったじゃろい、オラ〜。)
なので、木槌で部品を変形させながら、きつめにする処置を施す。ながさをあわせて、1カ所ずつ銀ロウ付けをはじめる。銀ロウあんまりウマくないんだけど、カセットガストーチバーナーを最大で2個駆使しながら、まぁなんとか組み立てた。ちょっとは腕があがったと思いたい。
キャビティもとりつけ、ちょっと試しにQ値を測って見ると室温で8000ぐらい。悪くない。