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MacBook Pro (Mid 2010) のKernel Panic解消

もうかれこれ6〜7年、家用のパソコンとして、MacBook Pro (Mid 2010)(MacBookPro6,2)を使っている。
メモリも増量したし、SSDに交換したし、バッテリーも交換したし、だいぶ投資したおかげ(?)か、なんとかまだ現役で動いている。

そんなMacBook Proであるが、ここ数ヶ月、GPU周りのKernel Panicで
頻繁にクラッシュするようになって使い物にならなくなってきた。
MacBook Pro(Mid 2010)は、グラフィックス周りにIntel HD Graphics (0x0046 model)とNVIDIA GeForce GT 330M (0x0a29 model) のGPUを積んでいて、演算処理の必要に応じてこのGPUを切り替えるようになっているのだが、どうもNVIDIAに切り替わった後、なんらかの拍子でOSが死ぬようである。
Mid 2010のMacBook Proでは結構有名なクラッシュらしく、
Appleも修理プログラムをやっていたようだ。
(知らんかった。。。当然、そのプログラム期間は終わっている。。。)

色々調べてみると、GT 330MにはG-stateという4段階のモード(G-state 3が最低スピードで、G-state 0が最大スピード)があるらしく、GT 330Mに供給する電圧はG-stateが2か3の時は1.05Vで、0か1の時は1.806Vであるようだ。
問題は、そのGPUに1.8Vを供給する電源ユニットのタンタルコンデンサー(C9560, 330μF, 2V)が結構な確率でダメになるらしく、G-stateがが2から0に切り替わる時に正常な電圧が供給されずKernel Panicになるようだ。

【参考リンク】GPU Kernel Panic in mid-2010; what's the best fix?

ということで、このクラッシュを解消するには、
(1)G-stateが0か1にならないように、ソフトウェア的に制御する。
(2)ダメポなコンデンサを交換する。
(3)新しいMBPを買う。
というになる。

(1)の解決法だと、G-stateが常に2になるため、パソコンのパフォーマンス的にはイマイチな感じである。(関連したKEXTファイル内の様々なパラメーターをいじってベストな設定を見つけ出した強者がいて、基本的にはKEXTファイルの中身をコピペするだけで結構簡単そう。興味ある人は上のリンクを参照してください。)
今後の事を考えると、(3)が一番良い感じもするが、新しいMBPのキーボードがあまり好きになれないので、イマイチ乗り切れない。
なので、壊れたら(3)でいくか!という事で、(2)を試してみた。

ロジックボードの分解はここを参考にした。
蓋を開けて(上記リンクの手順3)、バッテリーを外して(手順5)、ロジックボードに接続しているコネクタを全て外して(手順9)、ファンを外せば(手順13)、ロジックボードは取り外せる。
スーパードライブやアンテナ類は外す必要ないが、ロジックボードに接続しているコネクタは手順9で示しているものよりはるかに多いので注意が必要である(赤丸が外すべきところ)。
BlogPaint
取り出すとこんな感じになる。ちなみにバッテリーを取り外すにはY字ドライバーが必須。
R0014888
で、問題はヒートシンクの右側の位置にある、このコンデンサである。
BlogPaint
経験不足のためか?なかなかこのコンデンサを取り外すのが難しくて、1時間以上かかってしまった。。。
結局、でかい半田コテで横から熱して、ようやく取り外せれた。

で、取り外したのは330μV,2Vのタンタルコンデンサという事で、用意したのがコレ。
R0014890
セラミックコンデンサ330μV,4V(極性なし)200円@秋月電子

R0014891
取り付け後がこんな感じである。(フラックスが残っているような気もするが、そこはご愛嬌)

逆の手順で全てを戻し、電源を入れると無事起動音が鳴るが、なぜかIntelの内部GPUしか認識しない。。。
あぁ。。。やってしまった感。。。がしばらくあったが、
日付も変だったのでPRAMクリアをすると、無事両GPUを認識した。

今の所、クラッシュは再発していない。
もうしばらく様子を見てみるが、直ったような気がする。

ついにきたか!!

06
お家で愛用しているMacBook Proのバッテリー寿命が終りに近づいているようだ。
昔のMacBookならただ交換式のバッテリーを購入すればよかったが、今回は「天才」達におまかせしなければならないようだ。だけど、「天才」の予約がすぐにとられへんやんけ。おいおい。

ちなみにMid 2010のモデルだから、ほぼ4年か。よくもったな。
充放電回数は916回!「天才」つかまらんし、1000回まで頑張る???


Mac絡みのネタでいうと、先週末、研究室のiMacにYosemiteを試しにいれたのですが、数日後にメールが完全に崩壊しました。Yosemite側のIMAP受信に何かしらのバグがある模様(我が社の情報センターからもYosemiteにアップグレードするなとのお達しが昨日来た)。iOS8では問題ないので、現在iPhoneでメールを処理中。
ということでここ数日、まったく仕事になりません。

まぁ科研費やってるから、別にいいんだけどネ。

【これで最後】Parallels Desktop 6にアップグレード

parallels6MacでWindowsを動かす事ができるエミュレーターは色々ありますけど、私はずっとParallelsを使ってきました。理由は特にないのですけど、あるとしたら惰性。最初に買ったのがParallelsってだけで、それ以来ずーっと、いわれたまんまにアップグレードしつづけてます。

こないだバージョン5にアップレードしたと思ったら、1年も経たないうちに6へのアップグレードの案内が。。。これはもう詐欺に等しいね。みるとようやく64ビット化を果たして、41%速くなったそうな。それはめでたい。前回のアップグレードは全く価値がなかったけど、これで最後と思いアップグレードしました。今は円高だしね。

アップグレードは、いつも通りの簡便さで難なく成功しました(バージョン3以降は楽です)。

何を根拠にしてるか解らんけど、WinXPの起動時間を見て41%速くなったか検証してみましょう〜。
(起動時間の定義は、WinXPを起動して、ログイン、InternetExplorerが動作可能になるまでの時間です)

【結果】
iMac (Core i3 3.2GHz, 4GB)
1分9秒(Parallels5)→48秒(Parallels6)30%速い

MacBook Pro (Core i7 2.66GHz, 4GB)
2分2秒(Parallels5)→1分33秒(Parallels6)20%速い

なんでMacBookとiMacでこんなに差が出るのかよくわからないのですけど、
41%まではいかないものの、ちょっとは速くなってます。メモリーのマネージメントはあまり改善してないような気がします。ということで、アップグレード50ドルの価値があるかは微妙です。
私はこれで最後にしようかなと。。。

Firewire800-400変換をMacで使用(結論:USB2はやっぱりクソ)

100822_115929昨年の10月下旬にAppleは各製品ラインナップから高速シリアルバスの一規格であるFirewire400(別名:あいとりぷるいー1394)を廃止致しました。自ら開発した規格でありながら、USB2規格の台頭によりあえなく敗北した格好ですが、転送速度の実効値からすると全然Firewire400の方が速いです。他の特徴は接続をデイジーチェーンにもツリー状にもできること、6pinで接続の場合はバス駆動が可能なため利用機器に電源アダプターが必要がないという優れた点がいっぱいあります。
そんな優れた規格を廃止する暴挙に出たAppleですが、MacBookProシリーズやiMac, Mac ProにはFirewire800という上位規格がポートとして残ってます。でも、Firewire800接続ができる外部HDDは殆どないし、過去に購入したFirewire400の外部HDDなどを使用したいもの。

そーんな時に便利なのが、Firewire800の9pinコネクタをFirewire400の6pinに変換するアダプタやケーブル。800には下位互換性があるので、繋ぐもんさえあれば、これまでの資産が十分に活かせます。

さて、今回購入したのは、
Firewire800-400変換アダプタ(エレコム製AD-IE6FT9M, 約800円)
Firewire800-400変換ケーブル(SANWA SUPPLY KE-B962W IEEE1394bケーブル2m, 約1700円)

これらをMacBook Pro (Intel Core i7 2.66GHz)とFirewire400接続の外部HDDで繋いでみて転送速度の違いを比べてみた。幸い、この外部HDDにはUSB2ポートもついているので、ついでにUSB2で接続してFirewireとも比べてみる。

転送時間(単位は秒)の結果は以下の通り
FirewireVSusb


見ての通り、アダプタであろうがケーブルであろうが、殆ど転送速度は変わらない。それにもまして目立つのが、USB2の遅さ。同じファイルのコピーでも約1.5倍遅いのだ。おまけにFirewireは変換をかましてもバス駆動が可能、USB2はHDDに電源アダプターが必要。改めてこの『クソ規格』のヘコさを再認識した。
アダプタをつければ普通にFirewire400も使えるって分かったし、ケーブル1本で動くし、これからも私はFIrewireを使い続けます。変換アダプタ800円はそんなに悪くない投資だと思います。


<リンク>
Wikipedia IEEE1394
サンワサプライ IEEE 1394ケーブル
hugo's blog Apple新製品を発表:ついに全てラインアップでFW400廃止の暴挙へ

ふるーいMacBookのバッテリー交換

ついこないだまで個人用/仕事用で使っていた黒のMacBook。
個人用は新しいMacBook Proに託し、仕事用(主にプレゼン用)は黒のMacBookでと考えていたのだが、Proへのジェラシーかどうかはわからないが、黒のMacBookの調子が急に悪くなってしまった。下記のメニューバーのとおり突然、バッテリーを充電できなくなってしまったのだ。

batteryMenu

『充電できていません』
ってどういう意味よ?充電できるようにしてよ。こないだまで問題なくしてたやん。

バッテリーのステータスを見るとbatteryStatus
やはり充電できていない。充放電回数は583回で『今すぐバッテリーを交換せよ』とのお達しが。。。PMUのリセットやPRAMのクリアもしてみたけどまったく復帰の兆しなし。

まぁ仕方が無いっすね、毎日ほぼフル稼働で4年弱使ってた訳だし。。。でもリチウムイオン電池って突然お亡くなりになるのね。急に使用頻度が変わったからだろうなぁ〜。


ということで、さっそくAppleストアでバッテリーの購入。私の黒のMacBookはLate 2006というModelで、MacBookのラインでは2番目に古い。バッテリーの型番は各MacBookで違うのかなぁ?と最初は思ってたのだが、どうもポリカーボネートのMacBookはどれも同じ型らしい。(白色のバッテリー買った方がアホなネタにはなるが、)ここは迷わず黒色のバッテリーを購入。注文後、翌日には届きました。

パッケージはこんな感じ。
100612_110302100612_130612


今回購入したバッテリーもなるべく長持ちさせたいので、とりあえずフル充電してからMacBookを起動。
newBatteryStatus

電圧は約9.6Vから約12Vに復活!(さすが新品)
バッテリーの最適化がされてない状態での最初の放電なので、アンペアがマイナスになっていますね。マイナスなのは放電中だからでしたぁ〜
ブログ更新し終わって電池無くなったら、とりあえずバッテリーの再調整をやろう〜っと♪

古いMacBook(Late2006)に未対応のメモリ4GBを入れてみる。

4GigMacBook Proを個人用に買ったので、前に使っていたMacBookを仕事用に使う事にする。
旧機MacBookはLate 2006モデルとはいえ、2GHzのIntel Core2Duoとメモリが2GBとスペック的には基本問題ないのだが、Parallels Desktopを使うとさすがに遅くなる。正式対応しているメモリは最大2GBなのだが、噂ではもっといれれるということなので、2x2GBのメモリを入れてみた。
結論は、一応4GBのメモリとして認識するのだが、下記に示す通りシステムとしては3GBまでしかメモリを使い切れないみたいです。
使い方としては1GB分損している訳だが、1GB分システムメモリが大きくなったので、実際のフィーリング(使い心地)としては速くなりましたぁ〜!Parallelsもストレスなく使えるようになりましたよっ!個人的には投資の価値はあると思います。
3Gig

まぁ決まり文句ですが、保証外の行為なので、自己責任でお願いいたしますm(_ _)m

新MacBook Proがやってきた

中国からのながーい道のりを終え、待望のMacBook Proが届きました。
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Appleから商品が発送されたというメールが16日に届いていたのですが、上海から発送されると初めて連絡がくるようです。でも、税関手続とかもあるので、発送日から実際手元に届くまでは4日かかります。ちなみにADSC営業所のADSCはApple Delivery Support Centerの略らしく、連絡先も東京の品川になっていますが、商品が品川にある訳ではなく実際は空港に届くと形式的にADSCに届いた事になるみたいです(おそらく税関手続などをやっているのだろうと勝手に想像)。

とにもかくにも今朝届きました。うれしい。

まず箱を開けて驚いたのは、パッケージングのさらに小さくなった事!
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MacBookの時も小さくなったなぁと感心してたのですが、今回さらに小さくなってます。どこまで外箱の意味があるのかわかりませんが、その配達用の外箱の約半分ぐらい大きさです。

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じゃじゃーん♪箱をみるだけでワクワクします。

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箱を開けるとまず、MacBook Pro(ここらへんのパッケージングはいつものAppleらしい演出)。上に黒く見えるのは、ただの配送時保護用のスポンジ。

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本体を取り出すと、アダプターと注文しておいたVGAコネクタ。そしてCD、マニュアル類が添付してあります。必要最小限のセットですね。どうりで箱も小さくなった訳だ。

しばし、充電して起動すると。
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おぉぉぉぉ〜。
画面デカイ〜。解像度もよいです〜(Hi-Res 1680x1050にアップグレードしたからね♪)。広々かつ快適にデスクトップが使えます。
バックライトキーボードも初めての体験なんですが、ブラインドタッチができない身なので、夜中カチャカチャやるにはいいですね。
慣れの問題だと思うんですが、新しいマルチタッチジェスチャーのトラックパッドはまだ違和感があります。あとパームレスト下のエッジが効きすぎてて、文字を打っていると手首が切れそうなくらい痛いです。もうちょっとRをつけれなかったんでしょうか?

ちょこちょこいじってやってますが、まだ2.66 GHz Core i7の実力は見えてこないです。Parallelsが少し速くなりましたが、これはメモリーが倍に増えたからだと考えてます。
とりあえず現在は旧MacBookのTimeMachineデータを新MacBook Proに移し替え中。
終わったら、いろいろ試してみます。

ワンクリックしたのだ!

macbookpro

久々、PowerBook G4以来のフラグシップモデルなのだ。
早く来い!

Parallels Desktop 5 for Macを買ってみた(結論:価値なし)

parallels5以前Parallels Desktopバージョン4にアップグレードして割にあわないと結論づけた私であったが、また性懲りもなく新しく出たバージョン5を購入してしまった(アップグレードバージョン)。新しいバージョンの宣伝文句が約30%の高速化と64bit化を謳っていた(と思っていた)からだ。でも実際はアップグレード時の騙し広告みたいなもんで、結論から言うと、全然速くなってないし、64bit化もされてなく、ただ64bitのSnow Leopardで動くとか、64 bit版Windows 7対応というだけであった。あまりちゃんと読まず騙された私も悪いが、ちょっと売り方が汚いと思う。
ちょっとはメモリマネージメントがマシになったかなとも思ったけど、実際はよりひどくなってて、メモリが2GBの私の貧弱MacBookじゃ、すぐに仮想ディスクを作ってしまう(バージョン4の時はParallelsのみの起動だったら仮想ディスク作らなかったのに!)。よって、処理速度向上が望めなかったのはそのためだと思われる。うーむアップグレードして損した。もうちょっとマシなマシン持ってたら、価値のあるアップグレードだったかも。。。でも確認しようがない(ちなみにXPをエミュレートしただけで、Vistaや7は試していません)

褒める点があるとすると、まぁ、新機能のCrystalモードとMacLook ThemeによりWINアプリがMacのルック&フィールに近づいたってこと(だけ)でしょうか?でも、Crystalモードができたのはいいけど、Coherentモードはなんかあまり意味のない機能になってしまい、その存在意義が薄れてきたような気がします。それでも私が主に使うのは一番ベーシックなWindowモードなんですけどね。。。ということで、私みたいに貧弱Macをお持ちの方にはParallels5まったくおすすめできません!せめてVer. 4でやめときましょう〜。

AppleのMacBook(WHITE)ひそかにアップデート

1e525198.jpgAppleが密かにMacBookWhiteをお値段据え置きでCPU2.0から2.13GHzにアップレードしてます。Firewireも使えるし、裏情報ではメモリも8GB(4GBx2)(スペックは4GBまで)つめるということだし、かなりお買い得なMacじゃないでしょうか?正直欲しい。だれかワンクリックしてしまいそうな私を止めて!
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