101025_163548本日月曜日は職場の創立記念日であったため、土日月と3連休。
1ヶ月ぐらい前から、どこに行こうか悩んでたんですけど、応物に行った皆さんの行き先が決め手になりました。ということで、ほぼ10年ぶりに長崎に行って参りました。

土曜日出発の日。だらだら過ごして、羽田へ。18:30ぐらいに長崎空港到着。そこからリムジンバスに乗って約1時間で駅前に到着。ホテルにとりあえず荷物を預ける。そして、ホテル近くの中華料理屋「紅灯記」という店に入り、特選ちゃんぽんと特選皿うどんと佐賀牛と季節の野菜炒めを注文。どうも具材が普通のより多いのが「特選」らしい。チャンポンも皿うどんもまぁおいしいんだけど、もう一つパンチが無い。一方、肉と野菜炒めの一品料理はおいしかった。四角豆という見慣れない食材が入ってた。これがけっこうウマかった。初日はおとなしくホテルに帰る。

次の日、大雨。奄美大島で被害を出した前線が北上し、長崎でも大雨。そのなか、眼鏡橋まで行くが、すでにズブ濡れ。そこから少し南下しアーケードに逃げ込む。といってもアーケードでする事も無いので、中華街まで行く。ガイドブックに載ってない「龍園」という店を選択。そこでも、(また)チャンポン、餃子、家常豆腐を注文。ちゃんぽんはイマイチ。家常豆腐はウマかった。
どうも長崎は観光地なので、どの中華料理屋もチャンポンと皿うどんはマストアイテムみたいなのだが、正直どれもイマイチな出来具合。むしろふつうに一品料理食った方がウマいような気がする。
メシ食ってる間は小康状態だった雨も、店を出る頃には大雨も再開。らちがあかないので、いったんホテルに帰還。昼寝をして仕切り直し、オランダ坂周辺を目指す。その後、大浦天主堂とグラバー園を散策。19時になって暗くなり雨も降り始めたので、近くの四海楼で晩ご飯。言わずと知れた、ちゃんぽんと皿うどんの元祖の店だが、ちゃんぽん御殿といってもいいほどのマンモスレストラン。ちょーでかいビルである。私、四海楼は初めてで、店を見た瞬間あまり期待しませんでした。でも、話のネタに入店。
せっかくなので、ちゃんぽん、皿うどん(太麺)、酢豚を注文。ちゃんぽんはこれで3食目である。四海楼の最上階5階のレストランは、眺めもよく、夜景が見れてロケーション的には最高。ちゃんぽんは一口食べて、あ!これがちゃんぽんって感じの王道の味。正直、他に比べてここのが一番おいしかった。皿うどんもおいしい。さすが元祖って感じ。おわりかけの皿うどんにソースもかけて、違う味も堪能。うむ美味。酢豚もぼちぼちおいしかった。酢豚にキュウリは初めてだったが。。。

次の日も雨。たいがいのもんは見てしまったので、港の方を散歩してから、再度眼鏡橋に向かって周辺の橋巡り。結構歩いて小腹がすいてきたので、昼食のお店を探す。さすがにちゃんぽんはあきたので、一二三亭という郷土料理屋に入る。おじやが有名みたい。ちゃんぽんと皿うどんには飽きてたので、おいしくてよかった。
夕方、飛行機の時間が迫っていたので、ボチボチと駅の方に向かう。駅ビルの中に白いたいやきを売ってる店を発見。リムジンバスのお伴に1個購入。期待しながら食ってみるが、うーむ、たいやきの本当のおいしさをぶち壊してるな。私は二度と買う事は無いと思います。物珍しさだけ。
東京に夜到着。3連休終了。また明日からがんばります。

<旅の小ネタ>
本当に今回の旅行は雨ばっかりの長崎だった訳で、「あの」歌のフレーズが何度もリピートされてました。
以下は2日目に乗ったタクシーの運ちゃんとの話。

お「いや〜ぁ。すごい雨っすわ」
運ちゃん「そーですね〜。こんな雨なかなかないですね」
お「めずらしいんですか?」
運ちゃん「ふだんはこんなふらないですよ〜」
お「へぇ〜」
運ちゃん「いや〜ね。私、もともと長崎生まれなんですが、わたしこの商売始める前に金沢おったんですよ」
お「ほ〜ぉ」
運ちゃん「そこの中小企業に勤めてたんですけど、いつも社長にあの歌歌えって言われてね〜」
お「長崎は今日も雨だった?」
運ちゃん「そ〜。飲みに行くたびに、うたえうたえと」
運ちゃん「なので、わたし『前川清』嫌いでね〜
お「はぁ〜。それはトラウマっすね〜」
運ちゃん「長崎そんな雨降らないのに、なんであの歌が有名になったのか。。。私、あの歌嫌いです。。。」
ということで、勝手にその町のイメージがついてしまう歌の影響力は如何にデカイかと、人に歌いたくない歌を歌わすとその歌い手までが恨まれるというお話でした。つまんなくてすみません。